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2015年3月8日(日) |
鈴木おさむさんがブログで切迫早産の心配をしていました。 |
切迫早産の怖さは身に染みています。 うちの嫁さんが29週で子宮頸管が短くなっていると言われ、出産可能時期まで非常に神経を使っていました。 先日、鈴木おさむさんも奥さんの切迫早産の心配をしていましたね。 子宮頸管が短くなってしまう原因は様々です。 うちの場合は長時間歩いて無理をさせすぎたのが原因です。 もし早産の可能性とか言われなければ、妊婦さんライフ(変な表現ですが・・・)をもっと楽しめたかもしれません。 あんまり出歩けなくなったのでストレスためてしまっていました。 早産を防ぐために嫁さんが調子悪い日は鍼灸でもたせていました。 確実に鍼灸治療をすると調子はよくなっていましたね。 おかげさまで一度も入院せずに出産までいけました。 なにより妊婦さんには無理をさせないのが大切ですね。 |
長春中医薬大学 中医学士
長春中医薬大学 客員教授
吉林省公認 推拿師
北摂中医鍼灸研究会 代表
学生時代に父親がうつ病を発症。病院に行ったにも関わらず、完治することはなかった。この経験から精神疾患とそれに付随する不定愁訴(腰痛や不眠症、耳鳴りなど)で苦しんでおられる患者様と向き合おうと、伝統医学を極めるために中国の中医薬大学へ留学し、中医学と東洋医学(漢方・鍼灸)を体系的に学ぶ。日本に帰国後さらに日本伝統鍼灸を学び研鑽を積む。
この針治療が患者様からとても好評で多くのお喜びの声を頂いている。
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