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| 2015年3月25日(水) | 
| 足がだるい | 
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自律神経失調症の主な症状の一つに足がだるいがあります。 足の神経はすべて腰から出ています。 足のだるさを感じて、温めたり、げマッサージして血行を改善してもなかなか怠さが取れない場合があります。 そういったときはだるさの原因は腰回りにあるかもしれません。 腰の筋肉だけでなく臀部の筋肉。 また骨盤の歪み。 腹から腰にかけての冷えなど。 血行の改善だけで、足のだるさが改善できない時は、腰回りの確認してみましょう。  | 
              
 
        長春中医薬大学 中医学士
          長春中医薬大学 客員教授
          吉林省公認 推拿師
          北摂中医鍼灸研究会 代表
学生時代に父親がうつ病を発症。病院に行ったにも関わらず、完治することはなかった。この経験から精神疾患とそれに付随する不定愁訴(腰痛や不眠症、耳鳴りなど)で苦しんでおられる患者様と向き合おうと、伝統医学を極めるために中国の中医薬大学へ留学し、中医学と東洋医学(漢方・鍼灸)を体系的に学ぶ。日本に帰国後さらに日本伝統鍼灸を学び研鑽を積む。
          この針治療が患者様からとても好評で多くのお喜びの声を頂いている。
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