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舌鑑弁正

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大阪府池田市石橋1丁目23-5 神戸屋ビル1F

診断治療diagnostic treatment


舌鑑弁正舌鉴辩正舌鑑辯正shejianbianzheng


概要:
『舌鑑弁正』清代の1894年に梁玉瑜の口伝が、陶保廉によって記録された書籍である。全2巻。本書は王錫鑫の『活人心法・舌鑑』を底本としており、梁家に受け継がれていたものである。収録149舌、概要は張登120舌,薛氏医案36舌,段正誼瘟疫13舌である。梁家において望舌による分経、察色弁舌を重視しており、各巻には舌の経図が描写されている。後半は白舌、黄舌、黒舌、灰舌、紅舌、紫舌、黴醤舌、藍舌、妊娠傷寒舌、合計9類について分析されている。

舌鑑弁正

木もれび鍼灸院院長 木もれび鍼灸院院長弓削周平

長春中医薬大学 中医学士
長春中医薬大学 客員教授
吉林省公認 推拿師
北摂中医鍼灸研究会 代表


学生時代に父親がうつ病を発症。病院に行ったにも関わらず、完治することはなかった。この経験から精神疾患とそれに付随する不定愁訴(腰痛や不眠症、耳鳴りなど)で苦しんでおられる患者様と向き合おうと、伝統医学を極めるために中国の中医薬大学へ留学し、中医学と東洋医学(漢方・鍼灸)を体系的に学ぶ。日本に帰国後さらに日本伝統鍼灸を学び研鑽を積む。
この針治療が患者様からとても好評で多くのお喜びの声を頂いている。

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木もれび鍼灸院
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