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大阪府池田市石橋1丁目23-5 神戸屋ビル1F
2015年2月27日(金) |
ヘルニアの後遺症で股関節の外旋が難しくなった症例 |
去年の8月ころにヘルニアを診断され、治療後腰痛は改善したが、股関節の動きに制限が残っていた方。 今年の2月初めに来院されて、5回目の本日の鍼灸治療で終了しました。 続きを読む>>> |
2015年2月26日(木) |
吸入ステロイドが効かない頑固な咳の症例 |
咳の治療で吸入ステロイドが効かずに2ヶ月ほど悩んでおられた方が鍼灸治療にこられました。 吸入ステロイドが効かなかった理由は何だったんでしょうか? 続きを読む>>> |
2015年2月22日(日) |
あなたが悩んでいる膝の痛み。じつは簡単に治るかもしれません。 |
あなたがもし、膝の痛みで長年悩んでおられるのであれば。 一回で治せるのならば治してほしくないですか。 >>>続きを読む |
2015年2月22日(日) |
鍼灸は骨の歪みをみないのか? |
鍼灸は整体師がみるように骨の歪みもチェックしています。 でも「歪んでいますね~」「歪みを取りましょう」とは言いません。 >>>続きを読む |
2015年2月21日(土) |
ヨガも太極拳も、年寄りの運動 |
インド人は「ヨガなんて年寄りの運動だよ。エッ日本では若い子がやってるの(驚)」 中国人は「太極拳なんて年寄りの運動だよ。エッ日本では太極拳で稼げるの(驚)」 お国が変わると価値も変わります。 >>>続きを読む |
2015年2月19日(木) |
デパスの依存性 |
初診の方の診察で、必ず服薬の有無を聞きます。 けっこうな確率で飲んでいる「デパス」 詳しいお薬情報は他サイトにゆずります。 >>>続きを読む |
2015年2月18日(水) |
廃薬にとりくんでいます。 |
廃薬。断薬でも減薬でもなく。 鍼灸院に来られる方の多くは治っていく過程で廃薬できるのではと思っておられる方がおられます。 >>>続きを読む |
2015年2月9日(月) |
大阪の池田で唯一のはりきゅう専門 |
ほんの10年前まで、治療院は町に一軒あるかないかでした。 それが今では向かいあって立っているほど。 マッサージなどリラクゼーションも含めるといったい一軒あるのだろうと思いますね。 >>>続きを読む |
2015年2月8日(日) |
木洩れ日鍼灸院 |
私は、これまでのような「熱い」「痛い」「恐い」というイメージの鍼灸院ではなく、患者様が喜んで、行きたくなるイメージの鍼灸院にしたいと思い、木漏れ日(木もれび)鍼灸院をたちあげました。
>>>続きを読む |
2015年2月7日(土) |
娘にはじめての小児ハリ |
去年の暮れに生まれた。うちの娘です。
もうすぐ2ヶ月。
小児ハリできるかなぁとウキウキしていたのですが・・・
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2015年2月6日(金) |
冷え症対策でおすすめの方法 |
毎年のように冷えを取るグッズが売られていて、かなり売れていますね。 疑問に思いませんか? こんなに冷え取りがはやっているのに、冷えが解消された人「全然いないなぁ。」 >>>続きを読む |
2015年2月5日(木) |
松原市の方:夜中に起きた時だけ、足裏の痛みの症例 |
35才 男性 松原市
夜中にトイレに行くときに足のかかとの裏に激痛が走る。
整形外科でレントゲンを撮ってもらい、「骨棘」が出ていると診断。
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2015年2月4日(水) |
羽曳野市の首のひきつりで動きが制限されていた方の症例 |
40代 女性 羽曳野市 2週間前から首のひきつり(右胸鎖乳突筋)で首の左回旋の制限がでていた。 マッサージや整体に行くもほぐしてもらうと、その場では楽になるが、元に戻ると繰り返し >>>続きを読む |
2015年2月3日(火) |
大阪市平野区の方:マッサージで匙を投げられた肩こりの症例 |
40代 男性 大阪市平野区 2014年3月頃から肩こりを感じ始めマッサージに通いだす。 同年夏ごろに職場の配置換えを機に肩こりが悪化。 >>>続きを読む |
2015年2月2日(月) |
木もれび鍼灸院が自律神経失調症の治療を得意としている理由とは |
一般の鍼灸院でも自律神経失調症で来院される割合は比較的多い。 それは鍼灸が自律神経の不調によって引き起こされる、症状にそれぞれ対応できるからです。 >>>続きを読む |
2015年2月1日(日) |
池田市の鍼灸院まで電車で2時間かけて肩の治療に来られるわけとは |
羽曳野市から肩の治療に来られておられる方です。 治療をはじめて約2ヶ月。 昨日来院された際には、肩の動きが良くなったと大分喜んでおられました。 >>>続きを読む |
2015年2月1日(日) |
24℃台の基礎体温が一回の鍼灸治療で25℃台に上昇した症例 |
最近、お灸がはやっていますが・・・ 森三中の大島さんが妊活中にお灸に通っているというのもテレビで話題になったり、お灸女子という言葉が出来たりお灸が注目されていますが、 >>>続きを読む |
長春中医薬大学 中医学士
長春中医薬大学 客員教授
吉林省公認 推拿師
北摂中医鍼灸研究会 代表
学生時代に父親がうつ病を発症。病院に行ったにも関わらず、完治することはなかった。この経験から精神疾患とそれに付随する不定愁訴(腰痛や不眠症、耳鳴りなど)で苦しんでおられる患者様と向き合おうと、伝統医学を極めるために中国の中医薬大学へ留学し、中医学と東洋医学(漢方・鍼灸)を体系的に学ぶ。日本に帰国後さらに日本伝統鍼灸を学び研鑽を積む。
この針治療が患者様からとても好評で多くのお喜びの声を頂いている。
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